ご家族お揃いで「火の国熊本」へ

特定非営利活動法人日本耳鼻咽喉科医会
第37回臨床家フォーラム会長
(熊本県耳鼻咽喉科医会会長)

地後井 泰弘

 この度、輝かしい伝統ある「特定非営利活動法人・日本耳鼻咽喉科医会」が主催する、第37回「臨床家フォーラム」 を九州ブロックが担当させていただくことになりました。そして、九州ブロックを代表して、 当地熊本県において開催するということに決定されました。

 ご承知のように熊本県は、通称「火の国」という名称に象徴されますように、大分県との県境に世界一の火口・カルデラを有する阿蘇国立公園が存在し、 その威容が「火の国」という愛称を持って熊本県の代名詞となっています。
 昨年3月12日、丁度東日本大震災の翌日、九州新幹線が全線開通し、九州は南北一本の高速レールによって結ばれました。 当地熊本は、九州の中央に位置しており、新幹線では博多・熊本間は最速で33分、鹿児島・熊本間は44分という短時間で往来出来るようになりました。
 熊本市の中心部には、加藤清正公築城になる熊本城が位置し、4年前に築城400年を記念して完成した「本丸御殿」という新しい名所も見所の一つになっています。その他、日本名園の一つ水前寺公園が熊本市の東部に位置し、東に阿蘇山、西に金峰山という盆地の如き地形となっており、それによる寒暖の差の激しい気候の地でもあります。また、熊本の水道水は100%が阿蘇山系の伏流水による湧水(湧き水)で、大変美味しい水という評価も得ています。
 丁度、本フォーラムが開催されます9月8・9日頃は、残暑というよりもより暑い猛暑日が続く頃に当たりますが、ラフな服装でお気軽にお越しいただければと考えています。

 なお、フォーラムのメインであります分科会・全体集会のプログラムも盛り沢山の内容であり、私共実地医家にとっては、明日からの日々の診療の場において、すぐに役立つ内容となっております。
 何卒、全国各地より会員の先生方を始め、ご家族・従業員の方々お揃いの上、多数ご来熊いただけますようお願い申し上げ、ご案内とさせていただきます。

熊本に是非足をお運び下さい

特定非営利活動法人日本耳鼻咽喉科医会
第37回臨床家フォーラム実行委員長
(日本耳鼻咽喉科医会副理事長・鹿児島)

伊東 祐久

 昨年8月末の第36回臨床家フォーラム群馬フォーラムは東日本大震災はじめ福島原発事故、台風による災害など、日本全体が元気を失っている中、担当の群馬県耳鼻咽喉科医会の先生方はこういう時だからこそ力を合わせて成功させようということで、素晴らしい中身の濃いフォーラムを作り上げられ、大きな成果を上げられましたことを心よりお慶び申し上げます。
 さて今年の第37回臨床家フォーラムは平成24年9月8日(土)9日(日)の2日間、熊本市で「九州フォーラムin熊本2012」として開催されます。九州ではこれまで昭和61年の第11回と平成9年の第22回臨床家フォーラムが開かれていますが、いずれも「九州フォーラム」ということで九州各県が協力してフォーラムを行いました。
 それから10数年後の平成23年4月に福岡市で開催された九州耳鼻咽喉科医会協議会に日耳鼻医会理事長石山先生、前理事長の清水先生が赴き、第37回フォーラムを是非九州で開催して頂きたいとのお願いをして、出席各県協議の結果、九州沖縄の8県が協力して「九州フォーラム」として引き受ける事が決まり、併せて実行委員を各県から出して頂くことも決めて頂きました。この中には医会としては未加入の福岡県や休会した長崎県の先生にも参加頂いており、大変感謝しております。「九州沖縄はひとつ」と言えるフォーラムです。
 会場の選定では、九州新幹線全線開通ということもあり、アクセスの便利な九州の中心に位置する熊本市の「熊本県民交流館パレア」で開催することになりました。名称も「九州フォーラムin熊本2012」と致しました。またフォーラム会長を地後井泰弘先生が快く引き受けて頂きました。その後とりわけ熊本県耳鼻咽喉科医会の先生方の並々ならぬご協力も頂きながら準備が着々と進み、皆様にご満足頂ける充実した内容のプログラムが出来あがったと思っております。
 昨年は東日本大震災や原発事故、台風被害など日本全体が元気を無くしてしまった1年でしたが、今年は辰年、昇竜の年です。是非熊本に足をお運び頂き、勉強とともに親睦を深めて明日への活力・元気をつけてこれからの診療に役立てて頂ければと思います。
 多くの会員・家族・職員の参加を心よりお待ち申し上げますのでよろしくお願い申し上げます。

担当委員


会長   地後井 泰弘(熊本県耳鼻咽喉科医会会長)
実行委員長   伊東 祐久 (日本耳鼻咽喉科医会副理事長・鹿児島)
副実行委員長   東家 倫夫 (日本耳鼻咽喉科医会理事・熊本)
菊池 清文 (日本耳鼻咽喉科医会理事・宮崎)
実行委員   吉峯 晃一 (吉峯医院・福岡)
宮崎 充  (宮崎耳鼻咽喉科医院・長崎)
吉見 龍一郎(吉見耳鼻咽喉科医院・長崎)
岩永 康成 (いわなが耳鼻咽喉科クリニック・佐賀)
小川 雄司 (オガワ耳鼻咽喉科医院・佐賀)
一宮 一成 (いちみや医院・大分)
分藤 準一 (ぶんどう耳鼻咽喉科クリニック・大分)
安達 裕一郎(安達耳鼻咽喉科医院・宮崎)
上野 員義 (うえの耳鼻咽喉科クリニック・鹿児島)
原口 兼明 (原口耳鼻咽喉科・鹿児島)
茶園 篤男 (茶園耳鼻科・沖縄)